アップデート情報Google ChatGmail2026年10月7日公開・約3分で読めます

Google ChatのメッセージからTrelloカードを直接作成できる「Trello for Google Workspace」が登場

出典: Google Workspace Updates(公式ブログ)2026年10月6日発表・原文は英語
解説 鈴木悠雅(株式会社ふじサンバ 代表/Associate Google Workspace Administrator 取得)
10名規模の平均導入期間2週間契約継続率90%47都道府県対応

この記事のポイント

  • Google ChatのメッセージやGmailからTrelloカードを直接作成できる新アプリ「Trello for Google Workspace」が公開されました(2026年10月6日 公式発表)
  • 従来の「Trello for Gmail」を置き換えつつ、Google Chatのスペースやダイレクトメッセージにも対応範囲が広がりました
  • 利用にはTrelloアカウントが必要です
  • 既存のTrello for Gmail利用者は再インストール・再認証なしでそのまま使えます

1何ができるようになった?

これまでGmail上でメールからTrelloカードを作成できる「Trello for Gmail」というアプリがありましたが、今回、これを置き換える形で「Trello for Google Workspace」が公開されました。

新しいアプリでは、Gmailのメールに加えて、Google Chatのメッセージからもその場でTrelloカードを作成できます。チャットでのやり取りの中で出てきたタスクやアイデアを、会話から離れずにそのままTrelloに記録できます。

2対象と条件

公式ブログに記載されている条件は次のとおりです。

  • すべてのGoogle Workspaceの顧客と、個人のGoogleアカウントを持つユーザーが利用できます
  • 利用にはTrelloアカウントが必要です
  • 即時リリースドメイン・計画的リリースドメインの両方で利用できます
  • 発表と同時に即時利用可能です(2026年10月6日)

新機能を自社でどう使うか、導入・設定とセットで無料相談を受け付けています。

無料相談を申し込む(入力30秒・営業電話なし)

3使い方・設定

  • 管理者による導入:Google Workspace Marketplace経由で、ユーザーに代わってアプリをインストールできます
  • ユーザー自身による導入:組織の管理者ポリシーで許可されていれば、ユーザー自身でもインストールできます
  • 既存のTrello for Gmail利用者:再インストールや再認証をせずにそのまま使い続けられます
  • Google Chatでの利用:Chatの機能を使うには、Trello for Google WorkspaceをChatのスペースまたはダイレクトメッセージに追加し、サインインする必要があります

4中小企業への影響

社内のタスク管理にTrelloを使っている会社にとって、この更新は「チャットでの会話をタスク化する手間」を減らすものです。

これまでは、Google Chat上で決まったタスクをTrelloに記録するには、いったんTrelloを開いてカードを作る、という二度手間がありました。今回の更新で、チャットのメッセージからその場でカードを作成できるようになり、特に日常的にGoogle ChatとTrelloを併用しているチームでは運用がシンプルになります。

導入は管理者がMarketplace経由でまとめて行うこともできるため、情シス担当者は「全社に配るか、使うチームだけに許可するか」の判断がポイントになります。既存のTrello for Gmail利用者への影響はないため、移行作業は発生しません。

5よくある質問

Q1. 誰が使えますか?

公式ブログによると、すべてのGoogle Workspaceの顧客と、個人のGoogleアカウントを持つユーザーが利用できます。利用にはTrelloアカウントが必要です。

Q2. これまでのTrello for Gmailはどうなりますか?

公式ブログによると、既存のTrello for Gmailの利用者は再インストールや再認証をせずにそのまま使い続けられます。Chatでの機能を使うには、別途Trello for Google WorkspaceをChatスペースに追加してサインインする必要があります。

Q3. 導入方法は?

管理者がGoogle Workspace Marketplace経由でユーザーに代わってインストールできます。組織の管理者ポリシーで許可されていれば、ユーザー自身でのインストールも可能です。

ふじサンバの支援スタイル — 「導入して終わり」にしません

  • 1面倒な設定はすべて当社が代行します。アカウントやメール、セキュリティなどの初期設定を、お客様にお願いするのではなく当社が行います。
  • 2翌月に管理コンソールのレクチャーを行います。導入の翌月、管理者の方向けに管理コンソールの操作・運用のレクチャーを実施。 自社で運用できる状態にしてお引き渡しします。
  • 3全国どこへでも訪問できます。オンライン完結はもちろん、出張費・対応費をご負担いただければ47都道府県どこでも訪問対応します (IT・業務効率化のご相談に対応します)。

新機能の設定・社内展開もおまかせください。まずは無料相談から

ご相談の種類(近いものを1つ) *
従業員数(ざっくりでOK) *
このサイトを知ったきっかけ(任意)

入力は30秒。1営業日以内にメールでご返信します(営業電話はしません)。

送信内容は当社のプライバシーポリシーに基づき取り扱います。

お問い合わせページからも送れます

今週の都道府県ガイド

2026年10月5日更新

都道府県ごとに、県内の導入事例・料金・失敗しない移行手順をまとめています。

47都道府県すべての導入ガイドを見る →

← アップデート情報一覧へ戻る