はじめての Google Workspace悩みから探す2026年10月13日公開・約16分で読めます

GmailのPOP受信はいつ終わる?会社のメールでやることと移し先

GmailのPOP受信はいつ終わる?会社のメールでやることと移し先
この記事を書いた会社: 株式会社ふじサンバ(Google Workspace の導入を手伝う会社)
10名規模の平均導入期間2週間契約継続率90%47都道府県対応

この記事でわかること

  • GmailのPOP受信が終わる時期と、一緒に終わる機能
  • 自分の使い方で、何が使えなくなるか
  • 会社のメールの移し先3つと、それぞれの手順

この記事は、無料のGmailで会社のメールを読み書きしている、小さな会社や個人事業主の方に向けて書いています。

結論から書くと、Gmailの次の2つの機能は、2027年1月に終わります(2026年10月時点)。

  • 会社のメールなど、Google以外のメールをPOP(ほかのメールを取りに行く受け取り方)で受け取る機能
  • 会社のアドレスなど、Google以外のアドレスを差出人にして送る機能

受け取りだけなら、無料のまま続けられます。Gmailの画面で送受信も続けたい場合は、Google Workspace(Googleの仕事用のメールなどをまとめた有料サービス)へ移す方法があります。

1早見表:今の使い方ごとに、2027年1月から変わること

この記事では、会社のメールを預かっている会社を「サーバー会社」と呼びます。レンタルサーバーの会社や、ドメイン(メールアドレスの@から後ろの部分)を管理する会社のことです。

自分のGmailの使い方に近い行を見てください。当てはまる行が2つ以上あれば、全部を見ます。どの行に当たるか分からない場合は、3. の手順で確かめられます。

今の使い方 2027年1月から やること
パソコンのGmailの「他のアカウントのメールを確認」で、会社のメールを受け取っている 受け取れなくなる 4. の移し先から選ぶ
パソコンのGmailで、会社のアドレスを差出人にして送っている 送れなくなる 4. の移し先から選ぶ
Yahoo・Outlook・HotmailなどのアカウントをGmailにつないでいる(Gmailify) パソコンのGmailでは読めなくなる スマホのGmailアプリで読むか、転送にする
スマホのGmailアプリに、会社のメールをIMAP(メールをサーバーに置いたまま読む受け取り方)で追加している 変わらない なし
サーバー会社の設定で、会社のメールを@gmail.comへ転送している 受け取りは変わらない 送り方は2行目を見る
Google Workspaceで会社のメールを使っている 変わらない なし

出典:Gmail の Gmailify と POP の今後の変更について、Gmail でのサードパーティ メール アカウントのサポートの変更について

2何が、いつ終わるのか

Googleは、Gmailの3つの機能を終えると案内しています(Gmail でのサードパーティ メール アカウントのサポートの変更について)。対象は、Google以外のメールのアカウント(ヘルプでは「サードパーティ アカウント」)です。サーバー会社が預かっている会社のアドレスも、Google以外のアドレスに入ります。

終わる3つの機能

  • POPでの受け取り:設定画面の「他のアカウントのメールを確認」で、会社のメールなどを取りに行く機能です。パソコンのGmailで、この欄が使えなくなります。
  • Google以外のアドレスを差出人にして送る機能:ヘルプでは[送信元]機能と呼んでいます。設定画面の「名前」の欄にある「他のメール アドレスを追加」で設定するものです。@yahoo.com や @outlook.com のような、Google以外のアドレスが対象です(別のアドレスやエイリアスからメールを送信する)。
  • Gmailify:Yahoo・AOL・Outlook・HotmailなどのアカウントをGmailにつなぐ機能です。つなぐと、Gmailの迷惑メール対策や受信トレイの分類が使えます(他のメール アカウントで Gmail の機能を利用する)。

終わる時期

  • 2026年1〜3月(第1四半期)以降:POPとGmailifyを新しく使い始める人へのサポートが終わりました。
  • 2026年7〜9月(第3四半期)から:影響を受ける人には、Gmailの画面の中でお知らせを出すとしています。
  • 2026年7〜12月(第3〜第4四半期):移り変わりの期間です。3つの機能はまだ使えますが、新しく設定することは制限される場合があります。Googleは、この期間に移ることをすすめています。
  • 2027年1月:3つの機能がなくなります。今使っている人も、ここまでです。

出典:Gmail の Gmailify と POP の今後の変更について、Gmail でのサードパーティ メール アカウントのサポートの変更について

ネットの記事には「2026年1月に終わる」と書いたものもあります。2026年10月時点の公式ヘルプでは、今使っている人は2027年1月まで使えると案内しています。

変わらないもの

  • これまでにGmailに取り込んだメールは、消えずに残ります。
  • スマホのGmailアプリ(Android・iPhone・iPad)には、Google以外のメールのアカウントを追加できます。追加したアカウントで、読む・送るを続けられると案内されています。アプリでは、IMAPでつなぎます。
  • サーバー会社の設定で、Gmailへ自動で転送することはできます。
  • OutlookなどのメールソフトからGmailにPOPやIMAPでつなぐことは、これまでどおりできます。
  • Google Workspace のエイリアス(同じ受信箱に届く、別名のメールアドレス)を差出人にして送ることは、これまでどおりできます。自分の別のGmailアドレスも同じです。

出典:Gmail の Gmailify と POP の今後の変更について、Gmail でのサードパーティ メール アカウントのサポートの変更について

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3自分が使っているか確かめる方法

パソコンのブラウザ(ChromeやEdgeなど、ホームページを見るためのソフト)で、Gmailの設定を開いて確かめます(パソコンで別のメール アカウントを追加する)。

  1. パソコンのブラウザでGmailを開きます。
  2. 右上の「設定」(歯車のマーク)を押し、「すべての設定を表示」を押します。
  3. 画面の上に並ぶ項目から、「アカウントとインポート」を押します。
  4. 「他のアカウントのメールを確認」の欄に会社のアドレスが出ていれば、POPで受け取っています。
  5. 「名前」の欄に会社のアドレスが出ていれば、そのアドレスを差出人にして送る設定があります。

使っている場合は、次の2つを書き出しておくと、移し先を選ぶ時に迷いません。

  • 会社のメールアドレスと、それぞれを誰が使っているか
  • サーバー会社のマニュアルに載っている、メールの設定の値(メールソフトやアプリに入れる、受信と送信の接続先の名前など)

4会社のメールの移し先は3つ

移し先は、大きく分けて次の3つです。選ぶ時の分かれ目は「パソコンのGmailの画面で、会社のアドレスから送りたいか」です。

移し先 今のサーバー会社の契約 パソコンのGmailで会社のアドレスから送れるか 自分でやる設定
A. 今のメールのまま、読む場所を変える そのまま 送れない(ほかの画面で送る) メールソフトやアプリの設定
B. 転送して、受け取りだけGmailで そのまま 送れない(ほかの画面で送る) サーバー会社の画面で転送の設定
C. 会社のメールをGoogle Workspaceへ移す メールはGoogleに移る 送れる ドメインの確認、メールの届け先の切り替え

図解: 2027年1月から、会社のメールの移し先3つのうち、パソコンのGmailで会社のアドレスから送れるのは、会社のメールをGoogle Workspaceへ移すCだけ

A. 今のメールのまま、読む場所を変える

Googleは、代わりの方法を3つ挙げています(Gmail でのサードパーティ メール アカウントのサポートの変更について)。サーバー会社のウェブサイトやアプリ、パソコンのメールソフト、スマホのGmailアプリです。今の契約のまま、費用を増やさずに続けたい場合はこの形です。

  • パソコン:サーバー会社のウェブメール(ブラウザで読み書きするメールの画面)を使います。または、Outlook・Thunderbird・Apple Mail などのメールソフトに、IMAPで会社のメールを追加します。入れる値は、サーバー会社のマニュアルで確かめます。
  • スマホ:Gmailアプリに会社のメールを追加します。

iPhone・iPadのGmailアプリに追加する手順は次のとおりです(Gmail アプリに別のメール アカウントを追加する)。

  1. Gmailアプリを開き、右上のプロフィールの写真を押します。
  2. 「別のアカウントを追加」を押し、「その他(IMAP)」を押します。
  3. 会社のメールアドレスを全部入れて、「次へ」を押します。
  4. サーバー会社のマニュアルにあるIMAPの設定を入れ、画面の指示に沿ってつなぎます。

Androidでは、次の順に進みます。

  1. Gmailアプリで「別のアカウントを追加」を押し、「その他」を押します。
  2. メールアドレスを入れて、「次へ」を押します。
  3. 「個人用(IMAP)」を押し、パスワードを入れて「次へ」を押します。

この形では、会社のメールはパソコンのGmailの画面には出ません。Gmailと会社のメールを、別の画面で読むことになります。

B. 転送して、受け取りだけGmailで

サーバー会社の画面で、会社のアドレスに届いたメールを@gmail.comのアドレスへ自動で転送する設定にします。転送は今回の変更の対象外なので、受け取りはパソコンのGmailで続けられます(Gmail でのサードパーティ メール アカウントのサポートの変更について)。転送の設定のしかたはサーバー会社ごとに違うため、サーバー会社のマニュアルで「転送」の項目を探します。

気をつけたいのは送る側です。2027年1月からは、パソコンのGmailから会社のアドレスを差出人にして送れません。Gmailでそのまま返信すると、差出人は@gmail.comのアドレスになります。会社のアドレスで返信したい場合は、Aのウェブメールやメールソフトから送ります。

C. 会社のメールをGoogle Workspaceへ移す

Google Workspaceに移すと、会社のアドレスの受信箱そのものがGoogleに置かれます。Googleが預かるアドレスは、今回の変更の対象外です。そのため、パソコンのGmailの画面で、会社のアドレスのまま送受信を続けられます。

Gmailのヘルプのよくある質問には、[送信元]機能を仕事でよく使う場合の答えが載っています(Gmail でのサードパーティ メール アカウントのサポートの変更について)。そこでは、メールソフトに移る方法と並んで、自分のドメインでGoogle Workspaceを使う方法が挙がっています。

料金はGoogle Workspace の料金ページで確かめてください。無料のGmailと何が違うのかは、無料のGmailと法人アカウントの違いの記事で比べています。

移す流れは、Googleの管理者(会社のGoogle Workspaceを設定・管理する人)向けのヘルプの順番で、次のとおりです。

  1. 会社のドメイン(メールアドレスの@から後ろの部分)で、Google Workspaceに申し込みます。
  2. ドメインの持ち主であることを証明します。サーバー会社の画面で、TXTレコード(ドメインに書き込む確認用の文字列)を足します。足す作業は10分ほどです。足した設定が使えるようになるまでの時間は、サーバー会社によって違います。その後のGoogleの確認には、最長1時間ほどかかることがあります(Google Workspace のドメインの所有権を証明する)。
  3. 会社のメールを使う人ごとに、アカウントを作ります。4. のメールの届け先の切り替えより前に済ませます(Google Workspace で Gmail を有効にする)。
  4. MXレコード(メールをどこに届けるかを決める設定)を、Googleの値「smtp.google.com」に変えます。今までのMXレコードは消します。反映には最長72時間ほどかかります。変えた後、Google Workspaceの管理画面(管理コンソール)で「Gmail を有効にする」を押します(Google Workspace の MX レコードを設定する)。あわせてGoogleは、SPFレコード(そのドメインのメールを送ってよい所を示す設定)を足すことを強くすすめています。足さないと、送ったメールが相手の迷惑メールに入るおそれがあるためです(Google Workspace で Gmail を有効にする)。
  5. 過去のメールを移します。管理者が「データ インポート ツール」を使うと、サーバー会社のメールをIMAPで一度に最大100人分移せます。これまで使っていた個人用のGmailからも移せます(データ インポート ツールでメールをインポートする)。
  6. パソコンとスマホで、新しい会社のアカウントにログインします。

ドメインをお名前.comで管理している場合は、お名前.comの設定手順の記事をご覧ください。2. のTXTレコードと4. のMXレコード・SPFレコードを足す画面の開き方を書いています。

1人分だけなら、Google Workspaceの初期設定の流れの中で、サーバー会社などのメールをIMAPで取り込む方法もあります。使えるのは、ドメインの確認とメールの有効化を済ませた後です。くわしくはIMAP対応メールサービスからGoogle Workspaceへの過去メールインポートが正式提供にをご覧ください。1人で使う時の申し込みの形やプランの選び方は、個人事業主の入門の記事にまとめています。

メールを止めずに切り替える段取りは、47都道府県の導入ガイドの各記事にも書いています。Google Workspaceの始め方や使い方は、はじめての Google Workspaceにまとめています。

52027年1月までの進め方

    1. の手順で、POPや差出人の設定を使っているか確かめます。
  1. 会社のメールのアドレスと、使っている人を書き出します。
  2. 「パソコンのGmailで会社のアドレスから送りたいか」で、A・B・Cのどれにするか決めます。
  3. 過去のメールをどこに残すか決めます。Gmailに取り込んだ分は消えないので、Cの場合だけ、Google Workspaceへ移すかを決めます。
  4. 切り替える日を決めて設定します。Cの場合はMXレコードの反映に最長72時間ほどかかるため、急ぎのメールが少ない時期を選ぶと落ち着いて進められます。
  5. 切り替えた後、会社のアドレスあてに試しのメールを送ります。届くか、返信の差出人が会社のアドレスになっているかを確かめます。

6よくあるつまずき

つまずき:OutlookでGmailを読む設定まで消してしまった

直し方:今回終わるのは、GmailがGoogle以外のメールを取りに行く機能です。OutlookなどのメールソフトからGmailにPOPやIMAPでつなぐことは、引き続きできます(Gmail の Gmailify と POP の今後の変更について)。消してしまった場合は、元の設定を入れ直せば使えます。

つまずき:転送に切り替えたら、返信の差出人が@gmail.comになった

直し方:2027年1月からは、Gmailから会社のアドレスを差出人にして送れません。会社のアドレスで返したいメールは、サーバー会社のウェブメールかメールソフトから送ります。Gmailの画面で送受信をまとめたい場合は、4. のCを検討します。

つまずき:スマホのGmailアプリに追加する途中で止まった

直し方:公式ヘルプでは、追加のセキュリティ対策を設定している場合に、本人確認を求められることがあるとしています。その場合は、アプリ パスワード(アプリでログインするために、別に作るパスワード)など、別のログイン方法で設定を終えます(Gmail アプリに別のメール アカウントを追加する)。IMAPの設定の値が合っているかも、サーバー会社のマニュアルで確かめます。

つまずき:MXレコードを変えたのに、Google Workspaceにメールが届かない

直し方:反映には最長72時間ほどかかります。また、今までのMXレコードが残っていると、メールが正しく届かないことがあります。サーバー会社の画面で、Googleの「smtp.google.com」以外のMXレコードを消したか確かめます(Google Workspace の MX レコードを設定する)。

つまずき:過去のメールが消えるのが心配で、切り替えられない

直し方:これまでにGmailに取り込んだメールは消えません。Google Workspaceに移す場合も、個人用のGmailやサーバー会社のメールから、管理者がデータ インポート ツールで移せます(データ インポート ツールでメールをインポートする)。

7自分でやるのが不安な場合は

自分でやるのが不安な場合は、株式会社ふじサンバに頼む方法もあります。ふじサンバでは、次の初期設定を導入支援の中で代わりに行います。Google Workspaceのアカウント、会社のメールアドレス、メールの切り替え、迷惑メールに入りにくくする設定(SPF・DKIM)、共有フォルダ、セキュリティの設定です。過去のメールの移行は、今の管理のしかたで費用が変わるため、お見積もりになります。1人の会社や個人事業主の方のご依頼もお受けしています。

Google Workspaceに移らず今のメールのまま続けたい方の、Gmailアプリで読めるようにする設定(4. のA)や転送の設定(4. のB)だけのご依頼もお受けします。

ご相談と概算見積(おおよその見積もり)は無料です(お問い合わせ)。

出典(2026年10月に確認)

よくある質問

GmailのPOP受信はいつ終わりますか?

2026年10月時点のGoogle公式ヘルプでは、2026年1〜3月(第1四半期)以降、新しく使い始める人へのサポートは終わっています。今使っている人も、使えるのは2027年1月までとされています。終わるのは、パソコンのGmailの「他のアカウントのメールを確認」で、Google以外のメールを取りに行く機能です。

Gmailから会社のアドレスを差出人にして送る設定も使えなくなりますか?

はい。2027年1月から、@gmail.comのアカウントでは、Google以外のアドレスを差出人にして送れなくなります。ヘルプで[送信元]機能と呼んでいるもので、パソコンのGmailでもGmailアプリでも使えなくなります。Google Workspace のエイリアス(別名のアドレス)や、自分の別のGmailアドレスを差出人にすることは、これまでどおりできます。スマホのGmailアプリに、会社のメールをIMAPで追加している場合もあります。公式ヘルプには、その場合は追加したアカウントから読む・送るを続けられると書かれています。

これまでGmailに取り込んだ会社のメールは消えますか?

消えません。Google公式ヘルプでは、終わる前に取り込んだメールはGmailに残ると案内しています。止まるのは、これから届くメールの取り込みです。

OutlookでGmailをPOPで受け取っています。設定を変える必要はありますか?

変える必要はありません。今回終わるのは、GmailがGoogle以外のメールを取りに行く機能です。OutlookなどのメールソフトからGmailにPOPやIMAPでつなぐことは、引き続きできると公式ヘルプに書かれています。

無料のGmailのまま、会社のメールを使い続けられますか?

受け取りは、サーバー会社の設定でGmailへ転送するか、スマホのGmailアプリにIMAPで追加すれば続けられます。ただし、2027年1月からは、パソコンのGmailで会社のアドレスを差出人にして送れません。会社のアドレスで送るのは、サーバー会社のウェブメールかメールソフトからになります。

Gmailifyとは何ですか?会社のメールに関係ありますか?

Gmailifyは、Yahoo・AOL・Outlook・HotmailなどのアカウントをGmailにつなぐ機能です。つなぐと、Gmailの迷惑メール対策や受信トレイの分類が使えます。2027年1月に終わります。サーバー会社が預かっている会社のメールを、Gmailで受け取っている場合もあります。その場合は、「他のアカウントのメールを確認」(POP)の方を確かめてください。

Google Workspaceに移すと、会社のメールアドレスは変わりますか?

今のドメイン(メールアドレスの@から後ろの部分)で、Google Workspaceに申し込みます。アカウントを今と同じ名前で作れば、アドレスは今のまま使えます。メールの届け先を決める設定(MXレコード)を、Googleに切り替える形です。

ふじサンバに任せると

設定に自信がない方は、ふじサンバに任せられます

Google の公式の案内は、申し込んだ方がご自身で設定する前提で書かれています。設定の手順を案内して操作はお客様が行う形や、初期設定の代行を別料金のオプションにしているサービスもあります。ふじサンバは、導入支援のプランの中で初期設定を代わりに行います。

初期設定の早見表

会社のメールアドレス(@会社名)を使えるようにする(ドメインの所有権の確認)自分でやる場合ドメインを買った会社の管理画面に、Google から指定された確認用の文字を書き足します。書き足すのに10分ほど、Google の確認に最長1時間ほどかかります。ふじサンバが代わりに行います(導入支援に含まれます)
今のメールを止めずに Gmail へ切り替える(メールの届け先の設定)自分でやる場合ドメインの管理画面で、メールの届け先を Google が指定する値に書き換え、古い届け先の設定を消します。新しい設定が行き渡るまで、最長72時間ほどかかることがあります。ふじサンバが代わりに行います(導入支援に含まれます)
社員のアカウントを作る自分でやる場合管理者用の画面(管理コンソール)で、1人ずつ名前とメールアドレスを入れてアカウントを作り、ログインのためのパスワードを本人に知らせます。ふじサンバが代わりに行います(導入支援に含まれます)
部署ごとの共有フォルダ(共有ドライブ)を作り、見られる人を決める自分でやる場合共有ドライブを作り、部署ごとにメンバーと、どこまで操作できるか(見るだけ・編集できる など)を設定します。社外の人との共有を許すかも決めます(Business Starter では変えられない設定もあります)。ふじサンバが代わりに行います(導入支援に含まれます)
セキュリティの設定(2段階認証など)自分でやる場合社員に知らせたうえで、2段階認証(パスワードに加えて、スマホなどでも本人か確かめる仕組み)を使えるようにし、全員が登録したのを確かめてから、必要に応じて必須にします。ふじサンバが代わりに行います(導入支援に含まれます)

「自分でやる場合」の出典(Google 公式ヘルプ): ドメインの所有権の確認/メールの届け先(MX レコード)の設定/ユーザーのアカウントの追加/共有ドライブの設定/2段階認証プロセスの導入

過去のメールやフォルダのデータの移行は、今の管理のしかたによって費用が変わるため、お見積りでご案内します。

設定のあとも、毎日の仕事で使えるようになるまでお手伝いします

  1. 1今の仕事の流れをお聞きします
  2. 2使い方の取り決めを一緒に作ります
  3. 3Excel の表や紙の書類を、スプレッドシート(Google の表計算)やフォーム(Google の入力画面)に置き換えます(ご希望に応じて・別途お見積り)
  4. 4社員向けの使い方の説明会を開きます(ご希望に応じて・別途お見積り)
  5. 5管理する人向けに、管理のしかたをご説明します
  6. 6御社専用の使い方の手順書を作ってお渡しします
  7. 7使い始めた後に、使えているかを確かめて直します
  8. 8困った時の問い合わせ窓口になります(月額のサポート(別契約))

1人の会社・個人事業主の方のご相談もお受けしています。

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ふじサンバの支援スタイル — 「導入して終わり」にしません

  • 1面倒な設定はすべて当社が代行します。アカウントやメール、セキュリティなどの初期設定を、お客様にお願いするのではなく当社が行います。
  • 2翌月に管理コンソールのレクチャーを行います。導入の翌月、管理者の方向けに管理コンソールの操作・運用のレクチャーを実施。 自社で運用できる状態にしてお引き渡しします。
  • 3全国どこへでも訪問できます。オンライン完結はもちろん、出張費・対応費をご負担いただければ47都道府県どこでも訪問対応します (IT・業務効率化のご相談に対応します)。

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2026年10月5日更新

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